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事例
2023.03.31
複数回転倒事例“ゼロ!”に向けた
離床CATCH活用の取り組み事例ー公立西知多総合病院
地域の特性として高齢者の入院患者が増加傾向にあり、そのことも影響してか転倒転落発生件数が多いと認識している。複数回転倒も多く、どうにかして減らしていきたいという思いがあった。また、離床CATCHを導入しているものの、正しく使えておらず、鳴らない/無駄に鳴りすぎるといった相反する悩みや、解除したくても転倒が怖くてできないといった悩みを抱えていた。……
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2022.10.28
センサー選定/センサー設定
フロー作成の取り組み事例ー神奈川県立がんセンター
2017年から2019年に掛けて、転倒転落のインシデント/アクシデント件数が増加傾向にあった。さらに2020年は、コロナ禍の影響で病床稼働率が減少したこともあり転倒転落発生件数は減少したものの、レベルの高い事案の発生は変わらない状況があった。危機感に加え、手詰まり感さえもある状況だった。……
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2020.10.26
離床CATCH付ベッド導入事例ー新東京病院
2012年までは、離床センサーは複数種類を状況に応じて使用していた。しかし数に限りもあり、どの患者にどのセンサーを付けるべきかを考える必要があったり、看護師のラウンドも頻回に行われていた。そこで同年12月の新築移転時に、一般病床全ベッドに離床CATCH付ベッドを導入。ナースコールへ通知する中継ユニットも全ベッド数分を配備した。これによりセンサーが足りない状況が解消され、“センサーを使わない患者の選別”が行えるようになった。センサーを選ばなくて済む環境は、看護師にとって理想的状況となった。……
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2020.10.26
スマートベッドシステム™導入事例ー佐久総合病院
2017年までの病棟では、マットタイプや衣類につけるクリップタイプのセンサーを使用し、ナースコールはステーションにのみ通知されるものだった。佐久総合病院グループの再構築にあたり、佐久総合病院は同年5月に新棟に移ることとなったため、これまでの設備やシステムを見直し、離床CATCH付ベッド、CareSCAN(体動センサー)、ベッドサイド端末などを統合したスマートベッドシステム、PHSに通知できる新型ナースコールなどを導入した。……
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