センサー等対策物品の選択・運用フロー
様々な対策物品を、状況に合わせてうまく活用していくためには、スタッフ全員が同じ基準で対策をとれるようになる仕組みづくりが非常に重要です。一つの手段として、何かしらの判断基準を定め共有することが考えられます。こちらでは、実際に現場で活用されている離床CATCH設定フローをはじめとする、対策物品の選択・運用フローをご紹介します。判断基準を定めることで個々によるばらつきが抑えられるとともに、内容について意見交換する機会が増え、より実情に合ったフローの完成にもつながります。
是非、判断基準の明確化に取り組んでみてください。
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